■もてる体質に変える脳の刺激法
心理学では、自分と他人に対して自分がどういった態度をとるかを ４っのパターンに分けています。
【自己肯定・他者肯定】
協調的で開放的 自分に対しても他人に対してもポジティブである。
【自己肯定・他者否定】
否定的で支配的 嫉妬深く、誰かが自分より高い評価を得ると、足を引っ張ったりして優位に立とうとする。
【自己否定・他者肯定】
逃避的で回避的 つねに人目を気にし、失敗を必要以上に恐れている。
【自己否定・他者否定】
悪化停滞 他人と関わりを持とうとせず、投げやり。心を打ち明けず、社会からも孤立。
一番理想的なのは
【自己肯定・他者肯定】ですが、それぞれの要素持っているはずです。
ですから、
【自己肯定・他者肯定】の要素を増やす努力をします。
そうすれば、気分が前向きになり、結果人気者に、また異性からももてるようになります。
どうすればいいか。
簡単です。
思いっきり“笑う”ことです。
顔の表情筋を笑う形にすると、情緒に作用し楽しい気分になります。
脳はバランスのとれた状態が望ましく、気分が落ち込んでいるときはバランスが崩れています。
意識的に笑顔を作れば脳はポジティブに反応しバランスを取ろうとします。
気持も前向きになりますよ。
